イーダイエットナビはがんばるあなたの美容と健康をサポートするダイエット情報サイトです
掲載日:2011.04.27 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ダイエット食品・方法
不動の人気シリーズに、夏らしいさわやかな味が仲間入り! 『プチシェイク トロピカルミックス味』 2011年5月1日 新発売 ポーラ・オルビスグループのオルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高谷成夫)は、2011年5月1日、1食おきかえダイエットの人気商品『プチシェイク』の新味 「トロピカルミックス味」を発売い。 手軽にカロリーダウンできる大人気ダイエット『プチシェイク』から、今年は、夏の味わいを楽しめる「トロピカルミックス味」が新登場。 もちろん、1袋に食物繊維をはじめ、約1/3日分のビタミン(11種)と鉄分を配合。 栄養バランスもしっかりと配慮しているので、美容と健康もサポート。 <商品特長> 1.新フレーバーは、夏にぴったりの南国気分のトロピカル味 2.牛乳を混ぜるだけの簡単調理&1/3日分の栄養素 【商品概要】 ■商品名:プチシェイク 「トロピカルミックス味」 ■発売日:2011年5月1日 ■販売ルート:通信販売、全国のオル…… 続きを読む>>
掲載日:2011.03.17 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ダイエットに注目の素材
■大豆ペプチドの概要 大豆ペプチドとは、大豆たんぱく質が分解される過程で出来る成分のことです。 食品中のたんぱく質は体内の消化酵素でアミノ酸に分解され吸収されますが、すべてのたんぱく質がアミノ酸に分解され吸収されるわけではなく、一部のたんぱく質はアミノ酸がいくつか結合した状態で吸収されます。この結合された状態のアミノ酸を「ペプチド」と言います。 ■大豆ペプチドの特徴 大豆ペプチドがたんぱく質やアミノ酸と違う最大の特徴は、その吸収率の早さです。その早さはたんぱく質やアミノ酸の吸収率のなんと3倍で、約20分で腸管に吸収されます。これは、アミノ酸とペプチドは吸収ルートが別で、アミノ酸は競合阻害を生じながら1個づつ吸収されるのに対し、ペプチドは複数まとめて吸収されるためです。 ■大豆ペプチドの効果 大豆ペプチドはダイエットにもっとも効果があらわれます。 カロリーの消費は「基礎代謝」「運動等による消費」「食事誘導性熱代謝」に分けられますが、一般的に基礎代謝の高さが体重の増減を左右しています。基礎代謝とは、人の体温・呼吸・内臓の動きなど生命維持に必要なエネルギ…… 続きを読む>>
掲載日:2011.03.15 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ニュース
タイでダイエット用インスタントコーヒーの人気が高まっている。 現地紙バンコク・ポストによると、現在30以上の銘柄が売られており、市場規模は20億バーツ(約55億円)。 年率30~50%で成長しているという。 同市場を開拓したのは、米ネイチャー・ギフトの「コーヒープラス」。 代謝や体脂肪の分解を促進したり、体重と食欲を抑制する成分を含むと宣伝されている。 こうした機能性インスタントコーヒーは、直販、コンビニ、美容品売り場、薬局など、さまざまな流通チャンネルを通じて販売されている。 人工甘味料「イコール」を販売するメリサントは昨年、ダイエット用コーヒー市場は成長の余地が大きいとみて、同市場に新規参入した。ターゲットは22~32歳の中・高所得層だ。同量のコラーゲンを含むライバル製品の半値に価格を設定し、新規顧客の獲得を狙う。 NatureGift (U.S.A) Inc. http://www.naturegift.co.th/naturegiftusa/index.html …… 続きを読む>>
掲載日:2011.03.15 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ダイエットに注目の素材
■不溶性食物繊維の概要 食物繊維には大きく分けて、水に溶けにくい不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維の2種類があります。腸内環境の改善には、水溶性の食物繊維も効果がありますが、不溶性食物繊維の方が効果的と言われます。それは、不溶性食物繊維は、保水性が高く、大腸内で水分を含むと、数倍から数十倍に膨らむ特性を持つからです。 食物繊維は、食物中に1 % 含有することが理想的であるとされ、食物繊維は1日に20gから25g( 最低10グラム )は摂取する必要があるといわれています。 具体的には、野菜を300グラム、イモ類を100グラム、果物を200グラム食べることが望ましいとされています。食物繊維は従来は、消化されず役に立たないものとされてきましたが、後に有用性がわかってきたため、現在日本人の食事摂取基準では栄養素の1つとされています。 ■不溶性食物繊維の特徴 穀物類や野菜、きのこ類、エビやかにの殻などに多く含まれる糸状に長い筋で、ボツボツ、ザラザラしているのが特徴です。また、不溶性食物繊維を多く含む食品は十分に噛む必要があるため、早食いを防いだり、あごを強くして歯…… 続きを読む>>
掲載日:2011.03.15 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ダイエットに注目の素材
■DHAの概要 人間の体内では生成できない必須脂肪酸で、食品を通じて接種します。魚介類の油、なかでも青魚(いわし、かつお、にしん、さけ等)やマグロの目の周りに多く含まれます。陸上の動植物には含まれていません。酸化しやすいので、調理や保存には注意が必要です。 ■DHAの特徴 人間のからだでは脳細胞に多く存在します。脳や神経組織の発育、機能維持に不可欠の成分です。また、善玉コレステロールの増加、悪玉コレステロールの減少を促進します。 ■DHAの効果 DHAには血中の中性脂肪を減少させる働きがあるため、多くの生活習慣病の予防に効果があります。たとえば、心臓病・動脈硬化・脳梗塞等々。また、脳の活性化・視力改善・老化防止・効アレルギー・うつ病にも効果が認められいます。 ■DHAはこんな方におすすめ 脳の活性化 老化予防 …… 続きを読む>>
掲載日:2011.03.15 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ダイエットに注目の素材
■EPAの概要 EPAは必須脂肪酸ですが、体内でつくることができないため、食品からとらなければならない栄養素です。DHAと同様に青魚の脂に多く含まれている栄養素で、不飽和脂肪酸に分類されるものです。 、「魚を食べる機会が減っている」=「DHA・EPAの摂取量が少ない」現代では、積極的にDHAやEPAのサプリメントを摂っていくことで、私達のライフスタイルを向上させる様々な効果が期待できます。 また、1日の摂取量は1日1~2gを目安に。酸化しやすい成分ですので、新鮮なものを摂るよう心がけましょう。 ■EPAの特徴 EPAとDHAはよくセットになっていて、違いがわかりにくいと思います。共に血液の流れを良くし、動脈硬化などの生活習慣病を予防しますが、コレステロールを下げる効果についてはDHAの方が高く、一方、中性脂肪を減少させる効果については、EPAの方が高いなど、それぞれで得意分野があります。 また、両者の最も大きな違いは、DHAは脳にまで運ばれ脳神経を活性化させますが、EPAは脳まで行き渡らない仕組みとなっています。 ■EPAの効果 血液中の悪玉コレ…… 続きを読む>>
掲載日:2011.03.15 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ダイエットに注目の素材
■フコキサンチンの概要 フコキサンチンはワカメやヒジキ、昆布類などの褐藻類に含まれる赤褐色のカロテノイド色素である。 ■フコキサンチンの特徴 カロテノイドは自然界に幅広く存在する黄色~赤色系の天然色素で、酸素と結合しやすいという特徴を有する。ヒトの体内ではいわゆるフリーラジカル(活性酸素)と結びつき、これを無害化する。しかし、動物はこの有効な働きをする物質を自身の体内では生産することができず、食物として摂取しなければならない。 ■フコキサンチンの効果 フコキサンチンは脂肪燃焼を促し、内臓脂肪を減少させます。また、フリーラジカル(活性酸素)を無害化する効果もあり、美容作用(美肌、美白、抗ニキビ)も期待できます。 ■フコキサンチンはこんな方におすすめ 脂肪燃焼 活性酸素無害化 …… 続きを読む>>
掲載日:2011.03.15 Tweet Follow @e_dietnavi
カテゴリー:ダイエットに注目の素材
■概要 共役リノール酸(CLA)は牛・羊の肉、チーズ、牛乳、バターのような乳製品、植物性の油に多く含まれている、不飽和脂肪酸と呼ばれるもので、必須脂肪酸の一種です。食品には微量にしか含まれないため普段の食事では十分な量を摂取するのは難しい成分です。 リノール酸から変化してできたのが、共役リノール酸(CLA)ですが、私たちの体内で、リノール酸から生じる共役リノール酸の量はごくわずかであることと、共役リノール酸の補給源となる、牛や羊などの動物性食品に含まれる共役リノール酸の量が大幅に減っているということが原因です。 体内に吸収された共役リノール酸のはたらきは細胞に取り込まれ、細胞の働きを助けていきますが、体脂肪を減らす作用が期待できます。 ■特徴 リノール酸から変化してできたのが、共役リノール酸(CLA)です。 リノール酸とは、主に植物の種子に豊富に含まれる脂肪酸です。特にベニバナや、ヒマワリ、月見草などの種子に多く含まれており、それらから搾り取った油が植物油として、私たちの食生活には欠かせないものとなっています。 国や食習慣により共役リノール…… 続きを読む>>