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ニュース

掲載日:2013.08.24   

カテゴリー:ニュース

女子大生、過度のダイエットが原因で植物状態に=知能が6歳児並みに低下するケースも―中国

2013年8月22日、中国・江蘇省南京市の20歳の女性が、ダイエットが原因で知能が低下したニュースが話題となっている。なぜそのようなことになってしまったのか?行き過ぎたダイエットの危険性について長江日報が伝えた。 報道によれば、女性は半年前から食事を減らしてダイエットしていた。1カ月前から発熱と頭痛を繰り返すようになり、その後突然全身がけいれんするようになった。病院で診察した結果、女性は重症の脳膜炎と診断され、知力に障害が残った。知能は6歳児並みに低下し、回復することはないという。 湖北省武漢市普愛病院の曽暁雲(ズン・シャオユン)神経内科主任は、自身も以前同様の患者を診察したことがあると語った。その患者は、過度の節食とダイエットにより抵抗力が低下して結核菌に感染、それが大脳にまで到達して結核性脳膜炎を患い、最終的に植物状態になった。 専門家は、過度の節食やダイエット薬の摂取による減量の危険性について指摘する。ダイエット薬にはダイオウ(大黄)やセンナといった瀉下(しゃか=下痢)作用を持つ成分が含まれており、肝臓や腎臓、心臓を傷つける恐れがあるだけでなく、下痢を引…… 続きを読む>>

掲載日:2013.08.19   

カテゴリー:ニュース

「人工甘味料は安全」、コカ・コーラが全米で広告キャンペーン

【AFP=時事】ダイエット系炭酸飲料の売り上げが落ちている米飲料大手コカ・コーラ(Coca-Cola)は14日、人工甘味料アスパルテームを使った糖分ゼロの同社製品は安全だとアピールする広告キャンペーンを全米で開始した。  主要各紙に掲載された広告は、楽しそうに笑っている2人の女性のうち1人が「ダイエットコーク(Diet Coke)」のボトルを手にする写真に、「質の高い商品にいつも上機嫌」というキャッチコピーが添えられている。さらその下には「アスパルテームの安全性は、この40年間に200件以上の研究で裏付けられています」と記されている。  この広告を14日に掲載した米紙USAトゥデイ(USA Today)によると、このコカ・コーラの広告キャンペーンと連動する記事が15日にアトランタ・ジャーナル・コンスティテューション(Atlanta Journal Constitution)に、また来週にはシカゴ・トリビューン(Chicago Tribune)に掲載される。  甘味飲料に含まれる糖分が、米国でまん延する肥満をあおっているとの指摘もある中、同国では炭酸飲料の売り上げが…… 続きを読む>>

掲載日:2013.08.09   

「サバ缶」が売れすぎてスーパー品薄、売り切れ またもやTVのダイエット特集で買い物客が殺到!!!

「近所のスーパーからサバ缶が消えた」「サンマ缶ばかりだ」―――ツイッターで「サバ缶」がスーパーで買えなくなったという報告が相次いでいる。実際に都内のスーパーに問い合わせると売り切れていたり、一人一缶のみという制限がかかっていたりするところもある。  テレビ番組のダイエット特集で、サバ缶を食すと、やせるホルモンが大量に出る可能性がある、などと説明したのが原因のようで、納豆、バナナに続くパニックに発展しそうな気配もある。 ■「やせるホルモン」を出す細胞を刺激する食材と説明  サバ缶が売れまくる原因になったとされる番組は2013年7月30日放送の朝日放送「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」の特集「やせるホルモンで病の元凶【肥満】を解消SP」。まず、スリムな人が多いという山形県村山市の食生活を紹介し、スーパーで買い物をする人の特徴はサバ缶を買うことであり、サバ缶を使った料理を市民はたくさん食べているとした。  スタジオに登場した肥満治療の第一人者、小田原雅人東京医科大学主任教授は、どんな人の身体の中にもあるホルモン「GLP―1」がその鍵になると説…… 続きを読む>>

掲載日:2013.08.08   

カテゴリー:ニュース

油500kcal・砂糖水400kcalどっちが太る

ダイエットの方法、考え方には諸説ありますが、この連載では、健康・美容・医療ジャーナリスト/プロデューサーであり、日本ダイエット健康協会代表理事として『「食べる」だけダイエット』(マガジンハウス)などの著書もある古谷暢基さんに、ダイエットに関する最新の考え方、ノウハウを紹介していただきます。  こんにちは。古谷です。皆さんはレストランなどでメニューを選ぶ時に、○○パスタと○○定食では、カロリーが定食の方が多いからパスタにするとか、そんな選び方をしていると思います。だけど、カロリーには何種類かあって、役割や“体脂肪になりやすさ”が違います。さらに、食べる順番・食べ合わせ・食べる時間などで、体脂肪に変換される率も変わってしまうのです! 今日はそのうち、カロリーの種類について勉強をしてみましょう。  まずは下記の問題についてお考えください。  【問題1】 1週間毎日、コップで一気飲みするとしたら、どちらが太る? (A)サラダオイル 1/3カップ(約500kcal分) (B)黒砂糖1/2カップ分を溶かした水(約400k…… 続きを読む>>

掲載日:2013.07.28   

夏ダイエットをサポートする人気サプリメント

メタボリックシンドロームという言葉がはじめて使われたのは2005年。今では「メタボ」と略されることも多く、すっかり定着した感がある。しかし、言葉の響きから軽く考えてしまうのは禁物だ。メタボは、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態。とくに先進諸国の深刻な肥満問題をあらわす象徴的な言葉でもあるのだ。  夏になると、海やプールなどで肌を露出する機会も増え、ダイエットに取り組む人も多い。また、食欲が進まないことで自然に体重も落ち込みがちになる。ダイエットを考えている人にとっては渡りに船であるが、実はこれは大変危険なダイエット。食欲減退による夏ヤセは、水分やタンパク質、ビタミン、ミネラルなどが不足して、代謝が悪くなってしまうのだ。  最近では、ダイエットに対する正しい知識も浸透しはじめており、以前のように食事制限のみのダイエットをする人は少なくなった。カロリーを制限しながら栄養バランスも考え、さらには運動やサプリメントを上手に取り入れて、ダイエットに取り組む人も増えている。  株式会社インテージが2012年8月に行った、健康食品・サプリメント…… 続きを読む>>

掲載日:2013.07.16   

カテゴリー:ニュース

<ペット>飼い主の4割強がダイエットの必要性を実感

イヌやネコの飼い主の4割強が愛犬や愛猫のダイエットの必要性を感じていることが、ペット業界専門のシンクタンク「ペット総合研究所」の調査で明らかになった。実際にペットのダイエットを行った(ている)飼い主の割合は全体の35%で、動物病院でペットの減量指導を受けられることに対する認知度は約4割だった。  調査は、5月17日~6月6日にイヌやネコの飼い主1150人を対象に、フェイスブックを通じてアンケート調査を実施。「愛犬・愛猫のダイエットが必要だと感じたことはありますか」と聞いたところ、「ある」と回答した人が43%、「ない」が47%、「わからない」が10%だった。  また、「愛犬・愛猫のダイエットをしたことがありますか?」との質問に対しては、「現在ダイエットしている」が12%、「過去にしていたことがある」が23%とダイエット経験は合計で35%で、65%は「ダイエットをしたことはない」と回答。  「愛犬・愛猫のダイエットを行う際、動物病院でペットの減量指導が受けられることを知っていますか」という質問では、6%が「実際に指導を受けている」と回答。「知っていて、指導を受けるかど…… 続きを読む>>

掲載日:2013.07.10   

カテゴリー:ニュース

美木良介のロングブレスダイエット、増毛にも効果がある!?

3秒吸って7秒で吐き出すだけというシンプルさが受け、シリーズ本は200万部超を売り上げ、最近オープンさせたスタジオも大繁盛という美木良介(55)のロングブレスダイエット。  番組の企画でダイエットに挑戦した森久美子(53)からは「そんなに簡単に痩せませんから。呼吸でやせたらノーベル賞だよね・・・」とブログでダイエット効果を否定されたということもあったが、美木はめげないどころか、今度は、こんな驚くような効果まで出ていることを明かした。  彼の教え子であるTBSの升田尚宏アナ(46)が「『髪の毛が増え、濃くなったのが最も嬉しい!!!』といつも言ってくださる。これは私も予想していなかった効果だ」と、美木が自身のブログでつづっているのだ。  ダイエットだけでなく増毛にまで効果ありなんて、にわかには信じがたいが、お金もかからず、シンプルなやり方だけに、試してみる価値はありかも!? …… 続きを読む>>

掲載日:2013.07.10   

カテゴリー:ニュース

半年で45kg減に成功した「摂取カロリー算出法」

いよいよ梅雨も明け、夏本番。Tシャツやタンクトップなどの薄着になる機会も多い。そこで気になるのは、はやり体型だ。「やべえ、この腹……」と思っている人も多いだろう。そんな人たちに救いの手を差し伸べる人が現れた!?  現在好評発売中で、Amazon書籍総合ランキング ダイエット部門1位(2013/6/28~2013/7/1調べ)にもなった『「めざましテレビ」AD近田君の驚愕ダイエット術』の著者で、タイトルどおり、『めざましテレビ』(フジテレビ系)でアシスタント・ディレクター(AD)を務める近田元輝さんだ。彼は大学生の時103kgだった体重を、わずか半年で58kgにまで減量することに成功。しかもその後3年間、まったくリバウンドなし! そもそも大食漢で、高校時代には一日8食も食べていた彼が、いったいどのようにしてダイエットを成功させたのか? 「もともと太っているのは生まれながらの体質、仕事で不規則な生活をしているからやせられない、というのは思い込みにすぎません」と近田さんは語る。また、「体重を減らすには、摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすか…… 続きを読む>>

掲載日:2013.06.26   

カテゴリー:ニュース

食品カロリー表示 誤差20%容認のため悪用し"過少申告"も

「健康ブーム」「ダイエットブーム」に乗って、次々とヘルシーを前面に打ち出した商品が発表されている。特に最近は、飲料を中心として「ゼロカロリー」「カロリーオフ」なる言葉をよく耳にするだろう。  技術の革新とともに、本来の味を損なわないまま、カロリーだけを抑える。なんとゼロにもなる──。まさに夢のような食品だが、果たしてそんなことは本当に可能なのだろうか。  結論からいえば、実は少しだけカロリーがある。こうした文言を謳う場合、消費者庁によって、その基準値が決まっている。基準値よりも低ければ、そう謳ってもよいということである(以下断わりがない限り、すべて食品なら100グラムあたり、飲料なら100ミリリットルあたりの基準値の数値)。 ●ゼロカロリー →5キロカロリー ●カロリーオフ →食品は40キロカロリー、飲料は20キロカロリー。ちなみに、これは砂糖や脂肪などにも適用される。 ●ノンシュガー(無糖) →0.5グラム ●微糖 →食品5グラム、飲料2.5グラム ●無脂肪 →0.5グラム …… 続きを読む>>

掲載日:2013.06.20   

カテゴリー:ニュース

人間とほとんど同じ!? 調査結果からわかった"愛犬のダイエット"の「失敗要因と成功の秘訣」とは?

愛犬を喜ばせたいあまり、ついつい食事やおやつを与えすぎてしまうペットオーナーは多いもの。「コロコロしていてかわいいね!」などと思っていたら、いつのまにか立派な“肥満犬”になってしまいかねません。 人間と同じく、犬もまた肥満からさまざまな健康上のトラブルを引き起こします。「うちの犬、太りすぎかな?」と思ったらダイエットが必要です。今回は、日本ヒルズ・コルゲートが実施した「愛犬の肥満とダイエットに関する意識調査」から、愛犬のダイエットの失敗要因と成功の秘訣についてご紹介します。   愛犬のダイエット 失敗の3大要因とは? 愛犬のダイエットのきっかけは「愛犬の健康が気になったから(89.3%)」「体重を測ったら増えていたから(83.3%)」「抱っこした時重たくなっていたから(72.1%)」などが上位に。犬の肥満は見た目では分かりにくいため、日頃から体重管理が重要になりそうです。 また、愛犬のダイエットの失敗3大要因は「運動不足」「おやつ」「意識の低さ」。「散歩以外の運動量を増やせなかった(80.1%)」「食事以外のおやつを与えてしまった(7…… 続きを読む>>

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