イーダイエットナビ


話題のダイエット情報なら イーダイエットナビ

イーダイエットナビはがんばるあなたの美容と健康をサポートするダイエット情報サイトです

ダイエット食品・方法

掲載日:2011.11.30   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

ダイエット中の強い味方!どうしても食べたい衝動を抑える5つの方法

ダイエットをしよう!と固い決意を決めても、テレビをつければ新作のチョコレートにハンバーガーのCMなど、誘惑ばかり。せっかくの決意も揺らいでしまいますよね。どうしても食べたくなってしまった時の衝動と、食欲を抑える方法をご紹介します。ダイエットのお供にとりいれましょう。

高タンパク質+高食物繊維食品

食物繊維の多い食品は、水を吸収し、満腹感を感じさせます。また炭水化物や脂肪より、タンパク質の方が消化吸収に時間がかかるので、満腹感が持続します。
豆や全粒の穀物のように、両方とも多く含む食品を食べましょう。急激な空腹感を感じないようにすることもダイエットには大切。空腹時だけでなく、普通の食事においてもとりいれたい食品です。

野菜

栄養学者いわく、カロリーが低くて、水分と食物繊維が豊富な非でんぷん質の野菜(エンドウ豆、トウモロコシ、栗、カボチャ、じゃがいもなど)は、太ることなく、満腹感を満たします。

空腹感を前もって防ぐ

毎日午後3時頃におやつを食べる週間がある場合、ダイエットしようと思っても、午後3時には自然とお腹が減ってしまうと思います。強い空腹感を感じると、自分に甘くなりお菓子を食べてしまうの可能性があるので、前もって空腹になる時間を予想して、激しい空腹感を防ぐようにしましょう。
空腹を感じそうになる30分前に、高タンパク質(ナッツまたはチーズ)やフルーツを食べると効果的です。

外食前に一握りのナッツ

お腹がすいた状態でレストランやファーストフード店に入ると、数あるメニューの中から、カロリーの高いものを選んでしまいがちになります。
外食の予定がある場合、出かける前に一握りのナッツ(くるみかアーモンドがオススメ)を食べておきましょう。タンパク質は食欲を抑制し、空腹を和らげる効果があります。これで外食の時にも、カロリーの低いメニューを選ぶことができます。

強い意志

食べたい衝動への対処法をいくつかご紹介しましたが、一番強力な対処法は、強い意志です。
「・・・のためにどうしても痩せたい」という目的をしっかり持ってダイエットに挑みましょう。
どうしても食べてしまいそうだったり、欲求不満にむしゃくしゃした場合は、食べ物に手を伸ばす前に外に出てしまいましょう。散歩をする、友達に合う、旅行に出かけるなどして適度にストレス発散をして、強い意志を維持するようにしましょう。

掲載日:2011.11.30   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

カテゴリTOPへ戻る

TOPページへ戻る


掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
コンテンツ等はあくまで編集員の感想です。個人差がありますのでご注意ください。
編集員により紹介されている製品の品質や安全性などにつきましては一切の責任を負いかねます。

©Copyright e-ditenavi.net All Rights Reserved.