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ダイエット食品・方法

掲載日:2015.05.15   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

「8時間」が痩せボーダー!米で話題...食べるダイエット成功の秘訣

食べたいけど、痩せたい……これって永遠のテーマな気がしませんか。そんな欲張りな私たちに朗報です。なんと、食べながら痩せられて、しかも運動もしなくていいという、とっておきのダイエット方法を発見! 早速、気になるその中身をご紹介しちゃいます。   ■ルールは時間帯だけ!8時間ダイエットの秘密 アメリカで話題になった『8時間ダイエット(The 8-Hour Diet)』は、1日8時間は何を食べても大丈夫、そのかわり、残りの16時間は何も食べないというダイエット方法。 消費カロリーよりも、摂取カロリーが上回るような生活を続けていれば、やがて肥満につながってしまいます。 ということは、8時間の間に摂取したカロリーを、次の16時間の間に消費してしまえば、太ることはないという理論です。食べたいものは、8時間の間か、翌日に食べるようにすれば、続けられそうな気がしませんか?   ■今日から早速!“8時間ダイエット”実践するコツ 例えば、午前9時から午後5時までの8時間、もしくは正午から午後8時までの8時間など、…… 続きを読む>>

掲載日:2015.04.14   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

専門医師に聞いた、ココナッツオイルって本当にダイエットに効果があるの?

最近何かと話題のココナッツオイル。「ダイエットや認知症予防に効果あり」と盛んに喧伝されています。しかし!メグ先生こと医師の宮田恵さんはメルマガの中で認知症に対する効果については「安易ですね」とバッサリ斬っています。 ココナッツオイル、本当にダイエットや認知症予防に効果があるの? 最近、ダイエットに効果があるとココナッツオイルが流行しています。 宮田先生はココナッツオイルのことをどうお考えですか?本当にカラダにいいものなのでしょうか。   宮田 恵さんの回答 ココナッツオイルですね。個人的には美味しいとは思わないし、日本の食材でないので話題に出すことはほとんどありません。 ケトン体に着眼したダイエットが流行していますが、糖質制限とも共通事項が沢山あるので、食事治療としては一定期間実施することは有益だと思います。 中鎖脂肪酸は飽和脂肪酸のひとつで、肝臓でケトン体に作り替えられ、エネルギー源になります。ココナッツオイルやパームオイルに豊富です。 アルツハイマー病では脳神経細胞でグルコースを利用できなくなるといい、一方ケトン体は利用できるために、ココナッツオイル…… 続きを読む>>

掲載日:2015.04.08   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

どんどん不健康になるダイエット習慣 カロリーの気にしすぎはNG

いくらダイエットしても効果がない……と嘆くあなた、何か間違っていませんか? 痩せないのは、年齢のせいではないかもしれませんよ! というわけで今回は、海外の食と健康に関する情報サイト『Eat This, Not That!』の記事を参考に、やると痩せないどころか、かえって不健康になり太ってしまう可能性もある、NGダイエット習慣をお伝えしましょう。   ■1:ダイエット食品ばかり食べる “ダイエットに効く”と称した、いわゆるノーカロリーや低カロリーの人工食品ばかり食べていませんか? それでは、痩せるどころかどんどん不健康になってしまいます! このようなダイエット食品は自然の産物ではないことも多く、人工甘味料や添加物などが多量に含まれている場合もあります。ダイエット食品ではなく、大自然の恵みである野菜や果物、魚などを上手に利用し、加糖はなるべく避けて料理してみましょう。   ■2:カロリーばかり気にする 「1日1,200キロカロリーで抑えたい」と、事細かにカロリー計算するあなた…&hel…… 続きを読む>>

掲載日:2015.03.13   

カテゴリー:芸能人のダイエット

堀北真希や篠原涼子が実践「塩抜きダイエット」 方法と注意点

病院が舞台のドラマ『まっしろ』(TBS系)で話題となったのが、主演・堀北真希(26才)のウエストがキュッと絞られた、ナース服姿。《細すぎ!》といった声が数多く寄せられた。  その堀北が実践しているのが「塩抜きダイエット」。映画『恋する日曜日 私。恋した』で、余命3か月のがん患者を演じるために取り入れたという。ビューティーフード研究家でモデル・室谷真由美さんはこう解説する。 「塩分は動物性脂肪や食品添加物といった代謝が進みにくい成分を体内に一緒に蓄積してしまうんです。すると、太りやすく痩せにくい体になり、血流も阻害され老化が進行してしまいます。塩抜きダイエットを行うと、塩分を摂らないことで体内で古く固まった脂肪や毒素を洗い流すことができるので、体重も落ちますし、むくみも取れて手足もスッキリするんですよ」  この方法を実践している芸能人は多く、篠原涼子(41才)は毎日の食事から薄味にしたり、減塩しょうゆを用いたりしているという。また、山下智久(29才)は雑誌『anan』のグラビア撮影のため塩抜きして、くっきり割れた腹筋など美ボディーを披露した。  1日に必要な塩…… 続きを読む>>

掲載日:2015.03.09   

カテゴリー:ピックアップ記事

ダイエット中でも安心して飲める「お酒」4選

いくらダイエット中でも、飲み会でみんなが盛り上がってるのに、自分だけソフトドリンクを注文するのは気まずいですよね。 そこで今回は、「ダイエット中でも安心して飲めるお酒」を7つご紹介します。 1.シャンパン 高級感たっぷりのシャンパンは、血行を促進するお酒。欧米では「モーニングシャンパン」という、目覚めに一杯のシャンパンを飲む習慣もあるほどです。むくんでいたり、血の巡りが悪いと感じたら、乾杯の一杯はシャンパンにしてみましょう。 2.赤ワイン 赤ワインには、白ワインの10倍以上の「ポリフェノール」が含まれています。「ポリフェノール」には悪玉コレステロールを減らす効果があり、太りにくい体を作ることができます。アルコール度数が強いので、飲み過ぎには注意しましょう。 3.シードル シードルとは、林檎を発酵させたお酒。ビールよりカロリーが低く、「ビタミン」、「ミネラル」、「アミノ酸」が豊富に含まれ、便秘解消効果が期待できます。 4.ジントニック ジンの原料である「ジュニパーベリー」には、体内のナトリウムを排出する働きがあり、むくみ解消が期待でき…… 続きを読む>>

掲載日:2015.03.04   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

肥満患者から!? 医師が考案した「ケトジェニックダイエット」が凄い

寒い日が続き、食欲の勢いが止まらないという人もいるでしょう。しかしそのまま放っておくと、薄着になる春には取り返しのつかないことになるかも! すぐそこに暖かな春が見え隠れしている今日このごろ。効率良いダイエットをしていかないと、間に合わないかも。 だからといって、自分方式でダイエットを行うのは自信がないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、管理栄養士である筆者が、効率良く痩せられるという話題の“ケトジェニックダイエット”についてご紹介します。   ■医療の現場から生まれたダイエット “ケトジェニックダイエット”という言葉をあまり聞いたことがないという人でも、似たようなダイエットをしたことがある人は多くいるかと思います。 というのも、ケトジェニックダイエットは、別名、低炭水化物ダイエット、ローカーボダイエット、低糖質ダイエット、主食抜きダイエットとも呼ばれています。 低炭水化物ダイエットは、医療の現場から生まれたダイエットで、アメリカのロバート・アトキンス博士という循環器学者の医師が肥満患者に対して考案…… 続きを読む>>

掲載日:2015.02.19   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

おなかいっぱい食べても痩せる! コンビニには「ダイエット食品」がたくさんある

ダイエット本は数あれど、思わずタイトルを二度見したくなるのが『やせたいならコンビニでおでんを買いなさい』(鳴海淳義著、日経BP社)。コンビニおでんを利用してダイエットしようという、従来になかった発想を軸とした書籍です。 その根拠になっているのは、「コンビニおでんのダイコンは12キロカロリーなので、ダイコン14個でおにぎり1つ分」だという事実。また炭水化物の量も、コンビニおでんのダイコンは約3グラム。他の具も優秀で、たとえば「しらたき」や「こんにゃく」はダイコンよりも低カロリー。著者によれば、こうした具を食事のときに組み合わせて食べ、ダイエットに活用する人が増えているというのです。 だから、「ダイエットしたいならコンビニを利用しない手はない」とまで著者はいい切ります。なぜならコンビニにはおでん以外にも、ダイエットに向いた健康的な食料品がたくさん売られているから。従来のダイエット本は「コンビニに行くな」とアドバイスしているだけに、この発想は斬新です。 著者の「コンビニおでんダイエット経験」がつづられた、「10 自分らしいダイエットの見つけ方」に目を向けてみましょう。  …… 続きを読む>>

掲載日:2015.02.02   

カテゴリー:ダイエット食品・方法

糖質制限ダイエット 主食は3食抜いてもいいけれど...

ここ数年ですっかり定着した糖質制限ダイエット。その仕組みやポイントを押さえて、正しく取り入れよう♪ ご飯やパン、麺、芋類や菓子類などに豊富な糖質の量を減らすというのが、糖質制限ダイエットの基本メソッド。その仕組みを改めて管理栄養士・大柳珠美さんに伺った。 「人間の代謝システムでは糖と脂肪が主なエネルギー源として使われます。でも、血液中に糖がたくさんあると脂肪が効率的に燃焼しません。血糖値が上昇している間は脂肪は燃えないし、インスリンが大量に分泌されて余った糖質が体脂肪に合成されてしまいます」 というわけで、確実に結果を出したいなら3食の主食を抜くことが最も効果的。そのかわり、肉や魚などのタンパク質のおかずをしっかり食べる。 「タンパク質をしっかり食べることで筋肉も骨量も減ることはありません。体重より体脂肪の変化に注目してください」 リバウンドの主な原因は筋肉が減って代謝が落ちること。十分なタンパク質を摂ることでそのリスクも減らせるというわけ。また、油を味方につけることも重要なポイントだという。 「油…… 続きを読む>>

掲載日:2015.01.14   

カテゴリー:ピックアップ記事

妊娠中の体重増加と、産後のダイエットについて教えて

妊娠すると体重の増加に伴っておなか周りを中心に脂肪がつきます。産後のママにとって、いかに妊娠前の体重、体型に戻すかは、大きな関心事のひとつです。産後のダイエットについて悩むママからの相談に、看護師さんたちはどのように答えているでしょうか。 ■ママからの相談:「妊娠前の体重増加と、母乳に影響の出ない産後ダイエットについて教えてください。」   『現在妊娠9カ月で、妊娠前から体重が10kg増えました。妊娠前と比べて10kg増加くらいが望ましいと聞きますが、私は元が標準体型のため少し増えすぎな気がしています。9カ月を過ぎ体重が増えやすくなってきたので、恐らく出産までにはもっと増えると思います。また、産後に体型が戻らないと良く聞きますが、授乳期でも体重のコントロールはした方が良いのでしょうか?母乳に影響がない方法で、体型を戻すやり方があれば教えてください。(30代、女性)』   ■体重増加の目安は7kg~12kg。軽い運動で身体を動かしましょう。   妊娠中の体重増加は7kg~12kgが目安です。おなかの張りなどの問題がなければ軽い運動をして体重…… 続きを読む>>

掲載日:2015.01.13   

カテゴリー:芸能人のダイエット

ガガ様も実践!「1日5食」で痩せるダイエット術とは

お正月に美味しいものをたらふく食べて、実家でゴロゴロ……。 すっかり身体が重くなってしまった、という人も多いのでは? ダイエットしなきゃ……と一念発起するも、食事制限も運動もやりたくない。 そんなズボラなあなたに、「1日5食食べて、痩せるダイエット」があるなんて言ったら、ウソだと思っちゃいますよね。 しかし、あるんです! 今ハリウッドセレブの間で人気となっている、「5ファクターダイエット」のやり方をご紹介しましょう。   ■レディー・ガガやミランダ・カーも実践! 「5ファクターダイエット」って? ところで「ハーレー・パスターナック」という人物をご存知ですか? 彼はレディー・ガガ、ヒラリー・ダフ、ケイティ・ペリー、ハル・ベリーなど、ハリウッドセレブの超有名な専属トレーナー。 幼少期に肥満に悩んだ彼が、大学では栄養学などを学び、晴れてパーソナルトレーナーの道へ。「5ファクターダイエット」は、このパスターナックによって考案された独自のダイエット法なのです。 …… 続きを読む>>

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